久しぶりに訪れた昭和記念公園は意外に楽しいところだったので、急に晴れた一日、もう一度出かけてみました。
惜しいことにトモエガモの♂♀は短期の滞在だったようです、アメリカヒドリは小さな島で昼休み中。
水辺のウソは園内を飛び回っているよう、シメ、ジョウビタキ、ルリビタキ、アオジ、あちこちの出会いが広い園内をついつい歩かせてしまう。
湿地の周りでようやくサンショウクイに出会えはしたが、キクイタダキには翻弄され、まだまだ楽しめそうな公園です。
博物学者ではないのであまり細かく鳥の名前を使い分けるのがとても恥ずかしい、例えば、ニシオジロビタキ、オジロビタキ、オオアカハラ、アカハラ、オオカワラヒワ、カワラヒワ、ハチジョウツグミ、ツグミ、リュウキュウサンショウクイ、サンショウクイ、アカウソ、ウソ、そして交雑種など。
大きい、小さいとか、可愛い、美しい、猛々しい、神々しい、などの感覚的なものが、私には一番です。
リュウキュウサンショウクイ 自分では区別が付けられませんが、
ウソ この日は夏椿の実に、
アメリカヒドリ
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- 2020/01/26(日) 21:31:02|
- リュウキュウサンショウクイ
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