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とりあえず、元気です。

更新が続いていれば。

群を見るのは初めて、

大きな群で漁をするカンムリカイツブリが移動するとトモエガモが残った、今日は15羽ほどの群れ。

トモエガモを群れで見るのは初めてです、でも遠い、双眼鏡でも数を数えるのが大変、フィールドスコープが羨ましい。

近付いてくれるのを待って、ようやくカメラが使えるころには太陽が意地悪、あっという間の2時間半でした。

トモエガモ
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  1. 2020/11/30(月) 22:37:29|
  2. トモエガモ

雨上がりの青空に、

公園に供給する樹木を栽培する公園、、湿った落ち葉を踏んで、残りの秋を歩きます、

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シジュウカラ
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  1. 2020/11/27(金) 10:34:45|
  2. シジュウカラ

池のオシドリ、

池に出てきたオシドリたちは、思い思いに水を潜り、羽ばたきをくり返します、、そのたびに
どんどん美しくなっていくのでしょう、

オシドリ
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  1. 2020/11/25(水) 16:43:35|
  2. オシドリ

出掛けにくくなる前に、

以前住んでいたところの隣街へバスを乗り継いで恒例のオシドリ詣で、今季も沢山のオシドリたちが集まっています。

最寄りの駅でバスの乗り継ぎに失敗、オシドリのポイントへ行くバスは目の前で発車してしまいました、それではと、ちょうど来た紅葉の公園へ行くバスに乗って公園へ行ってみる、思っていたよりすごい人出、恐れをなして慌てて戻る、こんなことなら少し早いお昼に蕎麦でも食べるんだった。

駅に着くとバスは来ていて食事をするどころではなくまた走ってバスに乗る。

到着したのは2時過ぎ、待つ間もなくオシドリは茂みから次々と出てきます、こんなに早い時間から出て来てくれるのは幸運です。

ま、悪いことばかりでは無いということですか。

オシドリ
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  1. 2020/11/23(月) 22:31:09|
  2. オシドリ

丸の内、

二重橋の手前、石橋の袂の監視番小屋の裏に営巣するカイツブリ、良いところを選びましたね。

カイツブリ
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雛たちは大きく育ってもうすぐ巣離れでしょう、
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親は変わりばんこに餌運び、
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東京海上ビル、東京駅から伸びる行幸通りにふさわしい建物です、時間が経つとともにますます良くなっていくようです。
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  1. 2020/11/19(木) 20:54:19|
  2. カイツブリ

公園の散歩、

何かと出会えないかなあ、と、公園をあちこち歩きます、サンクチャリーの囲いに沿った道を何度目かの周回、出てくれたのはアオゲラです、すぐ日陰に回り、上の方へ、中途半端な出会いです。

アオゲラ
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日向のベンチ、ここではアオゲラを待っているカメラマンたちがベンチを独占、芝生にしゃがんで一休み、メジロには誰もカメラを向けません。

メジロ
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テニスコート裏の急斜面の林、壊れかけた石の階段は苔むして怖い、でも、ここいつもヤマガラに会える。

ヤマガラ
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  1. 2020/11/17(火) 21:06:44|
  2. アオゲラ

8カ月ぶりに、

3月3日以来の新浦安の日の出海岸、去年は11月21日でした。

久しぶりの新浦安は、バス電車地下鉄バス電車と乗り換えて、飽きるほど遠かった、、、

警察の前を通り運河へ出る、8カ月ぶりの千葉の海、ここから突端まで2時間近くの探鳥です、集まってきているのはほとんどスズガモ、遠くでほとんど寝ています、まだ数も多くないようです、白く光るのはカンムリカイツブリ、ホシハジロも遠い、護岸近くはオオバン、ヒドリガモ、海では珍しいマガモもいました。

ハジロカイツブリはまだ少し遠い、カンムリカイツブリは多そうです。

春にもう少し見たかったビロードキンクロ、双眼鏡の範囲内では見つかりません、ホオジロガモもまだかな?

突端からの戻りは気になったポイントの再チェック、オナガガモは2羽、ハマシギも2羽が行ったり来たり、岸近くのヒドリガモはお濠の群れより成鳥が多い、ちょっと頭の白っぽい1羽、アメリカヒドリ、この後が楽しみです。

運河近くに戻ってカンムリカイツブリを楽しむ、、黒い筋模様が残る幼鳥が目立つ、ちょっと前まで親の背中に潜り込んで、エサを貰っていたのかな? 繁殖地でそんな姿を一度見てみたい。

期待していたウミアイサは見つからず、諦めていましたが、近付いてくれないハジロカイツブリのさらに遠くでオレンジ色に体を光らせて潜水を繰り返している♀タイプの1羽に、とりあえず出会えました。

スズガモ
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マガモ
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ヒドリガモ
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アメリカヒドリ
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ハマシギ
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ハジロカイツブリ
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ミミカイツブリ  写真の整理中に見つかった、
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ウミアイサ ♀タイプ
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カンムリカイツブリ
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気になったこと、、水鳥の死骸が多く漂っていたり岸に打ち上げられて干からびていた、遠くから渡ってきて力尽きたのか、猛禽のせいなのか、変な流行でないことを祈るばかりです。
  1. 2020/11/14(土) 21:33:48|
  2. スズガモ

この子達も、

お濠の周りをランニングを楽しむ人たちが走る傍らで、のんびりお濠のカモを見ています、たぶん何度もすれ違っているんでしょうね、時々ハッとするようなセクシーな方が、、

オカヨシガモ  オカヨシガモはみんな、仲良しガモ、です、このシックな美しさ、ヨシガモにも負けていません。
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ヒドリガモ  まだ羽の色が変わらない子たちが多い、
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ホシハジロ ♂
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ホシハジロ ♀
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キンクロハジロ ♂
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コブハクチョウ  お壕に良く似合って存在感はさすが、
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  1. 2020/11/11(水) 22:14:43|
  2. オカヨシガモ

皇居のお濠で、

カンムリカイツブリが来ているならこの子達も、と、ヨシガモを見るために皇居のお濠に出かけました。

桜田濠、凱旋濠にカモたちは集まっていて、二重橋周辺にはまだ入っていかないようです。

オオバン、ヒドリガモ、オカヨシガモ達に交じってヨシガモの数も多そうです、お尻に垂らす飾り羽もまだ見られずエクリプスも混じっていて見分けるのに苦労します、もっともこれが楽しいのですが。

夜、ニュースを見ていてびっくり、この日、皇居では重要な儀式が執り行われていたようです、どうりで警備の警官があちこちに並んでいました、どんどん世事に疎くなっていきます。

ヨシガモ
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  1. 2020/11/09(月) 19:00:18|
  2. ヨシガモ

川沿いで、

仙川沿いの梅林や農家の畑に野鳥が集まってきます、エナガ、シジュウカラ、メジロ、ヒヨドリ、オナガ、時々ワカケホンセイインコ、ジョウビタキは♂、かりんの天辺でカチカチ鳴いています、畑に降りてくるのにはもうしばらくかかりそうです。

オナガ
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ワカケホンセイインコ
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カワセミは相変わらず賑やか、この日も真ん中の♂と下流の♀がひと悶着、嘴が噛み合っちゃった、

カワセミ
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  1. 2020/11/06(金) 19:10:34|
  2. オナガ

来てくれていました、

春の旅立ちに立ち会うことが出来なかったカンムリカイツブリですが、いつものように帰って来てくれていました、去年より数日早いようです。

まだ7羽ですがこれで一安心、これからの楽しみが増えました。

カンムリカイツブリ
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  1. 2020/11/04(水) 22:38:18|
  2. カンムリカイツブリ

続いてのジョウビタキ、

水場でこの子に出会うのは珍しい、

ジョウビタキ ♀
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  1. 2020/11/02(月) 09:54:48|
  2. ジョウビタキ